どうもナナイロペリカンです~
前回の記事、見てくださった方々ありがとうございました。
こんなわたしの心身を自分のことのようにね心配して下さる皆様…
なんてありがたいんでしょう。
まだ大丈夫ですよ!(←まだって不穏な言い方!笑)
いやね本当に優しさに感謝です、ありがとうございます…。涙
前回の記事をきっかけでとあるお方がわたしのことを描いて下さりました。
わたしがブログを始める7年前よりももっと先にブログをやっていて
昔からおもしろくて大好きだったお方…
わたしが引っ越ししたのを機に、偶然家が近くだったのもあり
仲良くさせていただいております…。ご縁に感謝ァァァ…!
先月お会いした時、親の状況が近かったのもあり
2人して泣き笑いでいろいろ語りました。
その時、カータンさんが話されていたお父様のお話を
これから少しずつ記事にするそうです。よかったら見てみてね。
うちの母のことをもう少しだけ話させてくださいませ~。
少し長いのですがすみません。
3月から3ヶ月入院+3ヶ月リハビリ病院におり、
つい先日まで約半年も長期入院生活を送っておりました…。
足の回復を待っていたのですがなかなか思うようにいかず
自宅復帰が延期になり、
家の改装の検討・準備とリハビリのためさらに
もう3ヶ月老健の施設へ入所することになりました。
ただし先日入所した老健は、病院と違って
付添人がいれば外出が自由…!
なので先週は
約半年ぶり母と外出してきましたよ
いやあ嬉しかった嬉しかった。
半年入院生活だったので頭も真っ白で伸び放題…
久々に白髪染めしてヘアサロンへ。
若さを取り戻す母!
久々の美容院、外食、買い物…と。
大変なのはわたしより
病気である日急に歩けなくなり、家にも帰れなくなってしまった母本人。
なのに意外と明るくて…
今回の外出はわたしのほうが喜んでいたような感じでした。
母の強さにまだまだ助けられてるなと思います。
さて、車いすを初めて車に載せてわたしの運転で行ったのですが
いろいろと気づく点もありました。
車いす用のトイレが1カ所に2つあるとものすごい便利だったり
(ひとつあるだけでも有り難いですが、支度に時間がかかるので2つあると使い勝手が格段に違う)
車いす用駐車場、ちょっとしたスロープに有り難さを感じる一日でした。
車いすで街を練り歩き(笑)
気づいたことはたくさんあるのでいつかまたブログにできたらいいな~。
そう、それから
前回のコメント一部紹介させてください!
○かんろくすけさんのコメント
「認知症の実父がいます。母はわたしが結婚する前に亡くなりました。
街中でおばあちゃんに娘を見てもらいながらショッピングしてる三世代とか見かけると、
めっちゃ羨ましい!! と思ってしまいます。。
でも認知症の進み具合と子供の成長具合が真逆に進行するというか。
子供が1人で服着れるようになったら、父が補助しないと着れなかったり、子供が箸が使えるようになったら、父がうまく使えなくなったり。
ちょっぴり切ないんですけど、、、
子供の成長をみながら、こうして父も私を見てくれてたんだなと思うと
不思議と良い関係性を保てるんです。
正直、自分は子供育ててなかったら介護なんてできなかったと思います。
フラストレーションばかり溜まってたと思う。
先に子育てし親の気持ちを少しは分かってから、親の介護に向き合えて良かった。
1歳、3歳のチビと、父がちょうど同じ位の手のかかり方なのもなにか運命のように感じてます。」
↑号泣!
わたしも親の病気の厳しい現実に
直面している今日このごろ…
切ないけれど、親の老いという現実は自然の流れ。
子の成長と親の老いを隣り合わせにして
わたしを育ててくれた親への感謝を
ほんとーにふつふつと感じております…
こどものこんなヤレヤレ発言だったことも
今ではなんだかほほえましく、幸せに感じてしまって…
実を言うと、
今、子育てが癒しだったりする今日この頃。
ヤバいよヤバいよ…ネタ無くなるわ!笑
**ブログランキングも参加してます**
介護のことはまたたまーに息抜きに更新させてもらいますね。
*******押忍!押す!******
コメント感謝!
もっか介護中、すでに介護終わった、これからが不安、たくさんのコメントいただきました。
ダチョウ倶楽部ネタも笑ってくれて嬉しかったです。笑)
amutarouさん(!)、ペコさん、magさん、りんかママさん、あすかさん、虹さん、ひつじさん、しゅまるんさん、コハルさん、nanaさん、なっぺちゃさん、カラーズさん、ムッシュちゃいちゃいさん、ゆうかママさん、ことママさん、 ばーちゃん大好きさん、なおさん、ぴろんさん、かんろくすけさん、あやママさん、みたらしだんごさん、 しょちこさん、 ちえっこさん、 桃っこさん、まきりんさん、 アイさん、まこさん、mieeさん、kiyoharuさん、 双子の母さん、34さん、とまとさん、サメハダペンギンさん、さっちゃんさん、ぐーさん、レモンさん、うのさん、30歳台で介護終了しましたさん、ダブルケアさん、レオンさん、モコ太郎さん、うさびさん、てれてれさん、もちこさん 48さん
もっと過酷な状況の方もいたり、コメント見て仲間がいてよかったと言ってくれる方が居たり、
大丈夫と励ましてくださる方もいたりと。
おひとりおひとりものすごくありがたかったです…
親の介護問題って育児以上に人それぞれ。ハードさも全然違うけど
皆様からのコメント、とても参考になりました。
共通するのは人ごとじゃないということですね。
【マンマ・ミーア毎週更新!】
更新遅れてますが、提出したのでぼちぼち更新
マンマミーア!?-ママたちの叫び-→ ◎
エピソードも募集中
おともだち10月号
育児漫画「いろはにちへど」連載なうです
今月のテーマは「快適な睡眠とは」よろしくお願いします!
今月のふろくYOUTUBE動画はこちら
/////////毎度宣伝すいません!よろしければ! /////////
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ただし先日入所した老健は、病院と違って
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なので先週は
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いろいろと気づく点もありました。
車いす用のトイレが1カ所に2つあるとものすごい便利だったり
(ひとつあるだけでも有り難いですが、支度に時間がかかるので2つあると使い勝手が格段に違う)
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車いすで街を練り歩き(笑)
気づいたことはたくさんあるのでいつかまたブログにできたらいいな~。
そう、それから
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○かんろくすけさんのコメント
「認知症の実父がいます。母はわたしが結婚する前に亡くなりました。
街中でおばあちゃんに娘を見てもらいながらショッピングしてる三世代とか見かけると、
めっちゃ羨ましい!! と思ってしまいます。。
でも認知症の進み具合と子供の成長具合が真逆に進行するというか。
子供が1人で服着れるようになったら、父が補助しないと着れなかったり、子供が箸が使えるようになったら、父がうまく使えなくなったり。
ちょっぴり切ないんですけど、、、
子供の成長をみながら、こうして父も私を見てくれてたんだなと思うと
不思議と良い関係性を保てるんです。
正直、自分は子供育ててなかったら介護なんてできなかったと思います。
フラストレーションばかり溜まってたと思う。
先に子育てし親の気持ちを少しは分かってから、親の介護に向き合えて良かった。
1歳、3歳のチビと、父がちょうど同じ位の手のかかり方なのもなにか運命のように感じてます。」
↑号泣!
わたしも親の病気の厳しい現実に
直面している今日このごろ…
切ないけれど、親の老いという現実は自然の流れ。
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わたしを育ててくれた親への感謝を
ほんとーにふつふつと感じております…
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実を言うと、
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大丈夫と励ましてくださる方もいたりと。
おひとりおひとりものすごくありがたかったです…
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コメント
コメント一覧 (26)
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、合計4人。
このようにさかのぼって考えてみましょう。
10代前を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと約100万人!!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
そのように考えてみると、先祖の大切さがわかり、お墓の重さがわかります。
先祖に手を合わせて感謝しましょう。
ちょっと遠いので、週末くらいにしか顔を出せません。色々な思いがありますが、本人の前ではメソメソしていられないので、病院にいる間だけはシャンとしています。
残念ながら、倒れる前の完全な状態には戻らない病気です。でも、リハビリ(1回、お見舞いの時間と重なってたので見せて貰いました)は頑張ってるようなのでそれは幸いです。
私の子供は小学生と中学生。多感な時期で、父に対してどのように思ってるのか分かりませんが、この子達に支えられてますね。
いつも楽しく拝見させていただいてます‼︎
私は29歳女です‼︎
親の介護は辛いものがありますね…
私の家族は母、兄、私の3人家族です。
母は56歳なんですが 難病で神経の病気なんですが一人では立てない歩けない目もほとんど見えていない左耳は難聴であまり聞こえていないという状態です。
私が10代の時から少しづつ悪化をしていった…と言う感じです。
当たり前の事が出来ない母、それでも笑顔で元気な母、大人になりきれず八つ当たりばかりしている私。いつも言ってすぐ後悔をしますが素直になれずコッソリ泣いてしまいます。
私にはまだ子供が居ないので子育ての大変さはまだまだ未知な所があります。
でも、介護、子育て本当に大変な事だと思います。
体もですけど何より心の疲れが心配です。
いつもこのブログを覗いては いつか来るであろう子育ての勉強をさせていただいてます。
頑張らなくてはいけない事 無理をしなくてはいけない時 沢山あるとは思いますが 少しでも多くナナイロペリカンさん、ご家族の皆さんが笑顔で居れる日が沢山増える事 願っています‼︎
長文失礼致しました😌
おばあちゃんがよく言ってました。
『子供叱るな来た道だ、年寄り笑うな行く道だ』
ナルホドと今なら頷けます。
皆さんのコメント、読んで本当に頭が下がります。
せめてなにかしら癒しが有れば、共感し合える誰かがいれば乗り越えられます。
祖父母はすでに向こうの世界にお引っ越ししてしまいましたが、あの頃の渦中では信じられないほど、今は楽しかった思い出が再生されるようになりました。
ナナイロさんは、一番大変な立ち位置ですよね。多少周りに八つ当たり、溢しながらもご自愛くださいね。
施設では寂しくなることもあると思いますが、お互いのために施設にいた方が良い場合もあります。精一杯お世話させていただいているので、どうか施設で見てもらうことを悪いことだと思わないでくださいね!
色々大変だと思いますが、お母様が少しでも元気になりますように!
ナナイロさんと私は2歳くらいしか違わないのに、
うちの実家では、私の母が、祖母(母の実母)を介護しています。
母は65歳、祖母が90歳…
母が元気だから、まだ祖母の介護も可能なのですが、
本当なら私が母をもっと労わらないといけないんじゃないか…
と、ここのところずーっと思っていたところに、
ナナイロさんの日記で、
ちょっと自分が情けなくなってきました。
だからと言って、今は実家から離れたところで生計を立てている上に
2歳児のムスコもいるし
私はロクに母親のそばにいてあげられない状況…
ゆくゆくはもっと離れたところにいる
旦那の両親のことも考えなければいけないのに…
あと何回子ども達を施設に見せに行けるだろう、何をしたら喜んで貰えるだろう、今までの感謝をどうしたら伝えられるだろう。そう思いながら私も日々過ごしています。
子どもが小さいので、本当に自分の余裕がありませんが、今はいつかくるその日に後悔しないように、一回でも多く元気な顔を見せに、また見に行くこと!と思っています。
ナナイロさんも大変だと思いますが、お母様のサポート頑張ってください。またブログ楽しみにしています。
普段は全く気にしてなかったちょっとした段差も勾配も、一気に危険に変わりますよね。危ない。
そんな母も私が24歳の時に要介護になり子供達を見ながらほぼ付きっ切りで介護。在宅治療の末亡くなってしまいましたが、最後まで介護しきって側に居れた事もあり「ゆっくり休んで下さい、本当に大好きだよ」とお別れする事ができました。
心残りは3人目の子が妊娠8ヶ月の時にお別れしてしまったので、顔だけでも見せてあげたかった…。と思っていたら。いざ産んでみるとなんとなく母の面影をもった可愛らしい女の子が(笑)
ナナイロさんも、介護等で辛い事が沢山あると思いますが、今一緒に同じ風景を見れる幸せを、他の人より大きく感じられるキッカケが出来たと思える日が来ればいいなと思います。
前回に引き続きコメントさせて頂きます!
駐車場の件、トイレの件わかります!!!
子育てブログにこんなコメントで恐縮ですが、車椅子マークの駐車場や多機能トイレを子育てのみのママさんが使うの、本当に遠慮頂きたいです…。私も2人の子育て中なので、子供を連れての移動、ベビーカーでのトイレ、本当に大変なのはよく理解しているのですが、車椅子ユーザーの大変さとは比べ物にならないのです!!
どうしても多機能トイレや車椅子用駐車場しか使えない人もいます。子育て中のママさんに少しだけでも周りをみてほしいなと思っています…。
あと、ナナペリさんは都内とのことですが、自動車は一台車椅子対応のものがあったほうがいいですよ!うちはリフトアップ車(ト◯タのスペ◯ド)を使っています。福祉用の車もいろんな車がありますが、身障者側がスライドドアでないと介助者の入るスペースがとれず、また隣の車との距離が離せない場合乗せおろしが大変です。お母様とお出かけされるのが、この車があると圧倒的に楽ですよ☆そしてこの車は低床なので子供が自分で乗り込め便利!
介護に便利なものって、子供にも便利なんですよね。
ここでダブルケア世代の情報共有ができるといいなぁ!
私は今20代ですが、もしかしたら義両親の介護をすることになりそうです。
旦那とは歳が離れてるので義両親も70後半。私の祖父母と同年代です。
優しい義両親だったら介護になっても頑張ろうと思うのですが、結婚後かなり酷い嫁いびりをされていたので私から介護します!とは言えないでいます。
こんな心の狭い私自身も嫌になります。こんな事書いてしまってすみません。
お母さまの介護と、たまちゃんきみちゃんの育児、そして、お仕事家事、ナナイロさん、本当によくされておられます。
ナナイロさんのブログから元気をもらってる人もいっぱいいます。私も!
くれぐれもお体ご自愛下さい。
ナナイロさんの言葉「親の幸せは自分の幸せである」その通りですね。
ほんとおっしゃるとおり!!
うちは長男が進行性の重度の障害があって、徐々に寝たきりになって家で介護をしてるのですが、子供が大きくなるのに反比例して逆に私は老いていくので、小さい時は介護なんてへっちゃら~って思ってたのに、大きくなって(高校1年生)、今では抱き上げるのひとつとっても、重くて変な声が出ます(笑)
うちもキミちゃんと同じ年の娘もいて、本当に癒されてます(笑)
介護と育児の同時進行ってホント難しくて、ふたりを連れて買い物に行っても長男車いすなので、「絶対にエスカレーター乗りたい娘VS絶対にエレベーターじゃないと移動できない長男」みたいなバトルになるし、必ずどちらかに我慢させるような状況で・・・(笑)
ナナイロさんのブログは娘が生まれた時から見てて、いつもあるある~(笑)って共感してかなり私の精神安定剤です(´∀`)
お母さんお大事にしてください
私の姉が今度はインコ風入浴剤ってのを狙っています…怖いです笑。
最近、親の介護問題で不安が募っていたところでした。
私の親、旦那の親、共に今は元気です。
私は今マイホーム打ち合わせ中で、家を建てるなら旦那の親と、完全分離の2世帯住宅にしようか…と思っていたのですが、予算的に難しく、同居はせず自分達だけの一般的な4LDKで建てることになりました。
今はいいんですけどね、それで。将来介護が必要、同居が必要ってなった時に、この狭い4LDKの家に完全同居……嫌です( TДT)その不安からなかなか抜け出せない今日この頃です。
旦那の親には介護必要ないくらい元気でいて欲しいです…しかし、心配なのは親だけでなく。旦那の妹さん、ダウン症なんです。妹さんの面倒も…って思うと……楽しいはずのマイホーム計画ですが、なんだか悶々としてしまっています。
すみません、暗くなりました!
ナナイロさんのお母さま、早くご自宅に戻れるといいですね!
私は10年近く介護の仕事をしていました。
私がしていたのはあくまで仕事。
お給料はありますし、時間も限られていますし、他人なので割り切れる部分もあります。
身内の介護。まして在宅でやられている方には本当に頭が下がります。
仕事をしていた者として…
介護の問題は抱えすぎないで下さい。
使える支援やサービスは是非使って下さい。
お金で解決したっていいです。
疲れた時は是非プロに頼って下さい。
まだ我が家は親の介護は直面していませんが、両親も義両親も60代です。
いつ何が起こるか分からないと思っているつもりです。
わたしはまだ介護問題に足を踏み入れたばかりで、
まだこれからどうするか考えて勉強して行く身です。
わたしも3〜4年前位まで介護のかの字も考えたこともありませんでした。
父のことで当時から悩み心配はしてたけど
母は健康そのものでしたし…まさかその母が!?といった感じで。
重い話で軽々しくコメントできないかもしれませんが、お気になさらず
ひとことでも感想でもなんでもかまいません。
介護の話はこの記事の中でしか基本しないつもりなので
ぜひお気軽にコメント残してしてくだされば嬉しいです〜。^^
私の父親は障害者です。
52歳の時に脳出血で倒れ…半身不随になりました。
娘を出産して1ヶ月ちょっとの時に娘がRSウイルスで入院、あと数日で退院って時に倒れました。
私にとって父親は強い人で、怖い人。とび職やってたのもあり、ガタイも良くて何でも出来て…あれは本当にショックでした。
リハビリして杖をついて歩けるようになったものの、たまに発作が起きてしまったり、バランス崩して転んで骨折してしまったり…。
入退院を繰り返してました。
母親が主に介護をしていますが、その母も腰が悪く手術することになり入院( ̄▽ ̄;)
母のお母さん(祖母)もいるので、それはそれは大変でした(しかもその時の私…8年ぶりの妊娠してまして、お腹も自分自身もパンパンな時)祖母は施設に預け、父親の世話はヘルパーさんと私と弟が。
この先、母親が動けなくなったら…長女の私が介護です。精神的にも肉体的にも金銭的にも大変な介護…
(父親の代わりに母親と働いてるんだけど…今は保育園に入れず働けず…かなりヤバイ(汗)お願い!4月から入れて~(汗))
いろいろ大変な事もありますが、心と体を大切に旦那様と子供たちを頼りつつ行きましょう!!
私は母が末期がんでうつ病も発症し、父がまだ仕事を続けているので、二歳児抱えて新幹線で片道3時間の実家ヘルプを一か月に一回続けています…
母が生きていてくれるのは本当にありがたいけど、こちらの生活もつらく、正直二人目はあきらめなければならないのかな…とか考えてしまいます。
30代って、育児に介護に仕事に、一番負担のかかる時期なんですよね。働き盛りというか…。
自分のケアなんて忘れがちですが、自分を満たすことで他の人へのケアが向上すると思うので、ペリカンさんもご自愛くださいませ!
お母様のこと、本当にお辛いですね
blogに書かれていること以外にも、
よそからは分からない大変さが沢山あることと思います
私は母が四年前に病気で亡くなりました
59歳でした
自分の親がまさかこんなに早くに亡くなるなんて、
想像もしていませんでした
ナナイロさんもお父様が亡くなり、
お母様のお体のことで大変な苦労、気持ちがあると思います
どうか無理なさらず、ナナイロさん自身のお体にも気をつけてくださいね
いつも応援しております
介護される側の親目線で描かれている本当に素敵な歌です。
歌詞だけでも読んでみてください。
今回のこの記事を読んで思い出しました。
すでにご存知でしたらすみません!汗
うちは過呼吸で母が救急車で運ばれた後、自律神経失調症でたびたび夕方不安感に教われたりして、精神的に追い詰められてる姿を見て胸が痛みます。それにともない、少し体力が衰えてるというか。私ががんを克服しましたが、私のがんをきっかけに精神的な病にかかってしまった母に申し訳なく思う毎日です。
私も子育てしながら、母への感謝の気持ちを忘れずに接していきたいと思います。
親の老いと介護の話は、いつかは誰もが直面することなので、とても参考になります。これからも育児の話と共に時々書いてくださったら嬉しいです。
私の親も年々老いており、いつくるかなと思っています。しかし、それ以前に、自分自身の健康がすでにあやうい感じです(笑)この夏も絶不調で、ダウンしてる間、元気いっぱいな3歳娘の子守をテレビに任せがちに。時々近所の児童館に連れていくのが精いっぱいで、海どころかプールにも花火にも連れていってやれず、夏の思い出ゼロに。絵本やテレビで海や花火を見て喜んでいる娘がかわいそうで、体調の回復を願う毎日です。そんな時、育児を親に助けてもらえるママさんがうらやましいな~なんて思ってたんですが、それどころか介護をがんばってるママさんもたくさんいるんだと思って、気持ちを改めました。
ナナイロさんも前に書いてたブンバボーンの歌詞が私も大好きです。「ちょっと 止まってみたり ゆっくり歩いてみたり 急いで走ってみたり もいちど止まってみたり」ってグッときますよね。
うちの母親は癌で入院しており、毎週末見舞いに行っております
入院しても口が達者で
『本当に病人か!?』
と思う程だったのですが急変し、意識不明になり、先週そのまま逝ってしまいました
感謝の言葉一つ伝える事もできず、未だに後悔しております
なないろペリカンさんはしっかり親孝行なさっていて立派だと思います♪
これからもブログ更新楽しみにしてます!
『他人事ではない』
いつかはそういう日がと思いながら、なかなか実際起きてみないと考えられないものですよね
車いすのお話
自分は初めてベビーカーを使い始めた頃に同じようなことを思いました
『エレベーターってここにあるんだ』とか
『スロープって意外とないんだなぁ』とか
こういう気づきをたくさんの人に伝えられるのもナナイロさんのステキなお仕事ですね
話が戻っちゃいますがダチョウ倶楽部笑いました
うちの旦那さんは3歳目前の娘さんに『マイイーティー』と哲郎英語を教えようとしていました
笑いは大事。。。ですよね(^^;)
実際行動してみてのありがたさ、とってもよくわかりました。
大変でしょうけど、本当にがんばってください…!(月並みですみません)
親への介護の話はとっても参考にしてます。我が家の父親も認知症で、何度も何度も同じことの繰り返しですが、50代の元気な頃に私と揉めて喧嘩ばかりの父より今の父の方がなんだか好きです。
私が親になったのかも知れませんが、
周りは大変なのかも知れませんが父が幸せならいいかなぁなんて思ったりしてます。
あまり否定的なことは言わないでそうだよーみたいに(なげやり的になってますが)いってあげる方が混乱しないみたいです。
ナナペリさんのお母様はきっと幸せだと思います。(私が勝手に思ってすみません)
人に会えるってことがなにより幸せなんだろなって、思ったりします。
そしてこれからも応援しております。