今日で妊娠7ヶ月が 終わる…


昨日今日と、ずいぶんと涼しく過ごしやすいせいかいつもと違う気配を感じる。

夏休みの終わりの気配ってやつ。

学生時代、毎年感じてたあのひやっとした感覚と気持ちがよみがえって来た。

お盆過ぎるとー、とはいうけれど、くらげがどこからかやってきて海に入れなくなったり
日差しやセミの音が頼りなく感じて「どうした夏!もっと盛り上がれ!!!」などと寂しくなったり…。
夏休みの宿題・課題の事が頭を支配しはじめたり…。

「そろそろ現実に向かって歩きはじめなきゃなぁ」

学校に好きな人でも居ると夏休みの終わりも悪く無いんだけれど、
そうでもなければやっぱりどこか寂しい8月末。

みんなは何やってんだろうか…。何してすごしてるんだろうか。
夏休みにすばらしい経験をして、変わっていく友達もいるんだろうなぁ。

季節の移り変わりとともに、流される自分自身の体。

「変わらなきゃ」って思いと「変わりたくない」って思い。

それとはまた別に、
永遠のよう続く長い夏休みもどこかで終わりの年がある。

学生最後の夏休み…は、また格別だ。

来年からはイメージもつかない社会人。
いよいよ大人か。

もう戻れる事はない。
甘く苦しい学生時代。

「はぁ…、とうとう終わっちゃったな長い夏休みが。」

懐かしむように、さんざん一眼で(当時デジタルではない)あちこちの景色を撮った夏。


さんざん長い前ふりでごめんなさい。(笑)

私、昨日旦那と旦那の実家に戻りまして…。
旦那のおネイサンファミリーの姪っ子達と会って来てひととおり遊んだ後の帰りの電車で

そんな夏休みの終わり特有の感覚がわいてきました。

姪っ子にはじめて会ったのは旦那とつきあってたときだから3年くらい前。
まだ、その時は結婚のけの字もなかった…いや、むしろ遠のいていた。(笑)

けど、会う度会う度に成長して行く様を見て行くと、
今やどうしても自分たちの未来を重ねずにはいられない。

少し前まで(のように感じるのだけれど)赤ちゃんだった姪っ子が、
私のお腹の中の赤ちゃんに興味津々で、出てくるのを楽しみにする日がくるだなんて…。

姪っ子はピアノを弾いたり、ジャンプしたりかけまわったりして遊んでる。

かわいいなぁと思うけど、今は思うように遊んであげられないし、
その騒がしさに時々疲れ、トイレに入って休憩した。

人がたくさん居る居間から抜け出して、一人静かなトイレにこもると
「時間の流れを感じるなぁ…」と思ってしまいしょうがなかった。
遠く、セミの音なども聞こえてくるし。
小林一茶ではないが、遠くから聞こえるセミの音が、いっそうの静けさをよぶのだ。

じいさんみたいですいませんね(笑)


つきあっていた時に通っていた旦那の実家。
一緒に住む前は、毎週のように通ってたな。
久しぶりに帰るとすごく懐かしく感じたけど
今はここのうちの嫁として家族の一員として迎えられている。

なんとも不思議な気分だ。


けど、実家にあるのは旦那の部屋ではなく、彼氏の部屋である。

彼氏の本、ステレオ、パソコン、貯金箱、、、etc…

いろいろな物が片付けられて変わってしまったけど、面影が至る所に残されている。

つきあったのは社会人になってからだけど
学生時代からの知り合いだから旦那の子供っぽい一面もたくさん知っている。
それにつけ加え、知らなかったもっと幼い旦那の面影もここにはたくさん残されている。


子供時代ー学生ー社会人ー結婚ー妊娠ー…そして未来


すべてが夏の終わりとともに、この部屋でつながったような気がした。

それと同時に

「ああ、今は、もう戻れる事は無いんだな。」


きっとあの姪っ子たちのファミリーのように、
私は、毎日騒がしくたくましく、お母さんになっていくんだろうな。

旦那と二人で、ゆっくり電車に乗ってデートみたいに帰る事も、きっとない。
こんな気持ちになって感傷に浸る事もないんだろう。
そんなのんびりできやしないだろうし。

いよいよ8ヶ月。妊娠中期から後期へ。

体が少しずつ思うように行かなくなって来て、歩くスピードは自分史上最大にゆっくりと。
今までのように無茶するなと言われてしまっているし、いまが潮時。
体はどんどん変化し、あたらしく産まれてくる命の話で自分たちも周囲も盛り上がっている。

旦那もどんどん優しくなってくれてるし、きっといつか父親になるんだろうなー…。


やっぱり新しいステージに移る前ってのは、どんなに楽しみでも不安はつきものです。

自分自身の変化においつけなくなり、突然悲しみに暮れたりすることもあるけれど
今までの人生、ほんとに幸せだったなと感じずにはいられない。

その時その時は苦しくて先が見えなくても。
きっと節目節目でいろいろ思う事はあるんだろうし

だから、本音を言えばちょっと寂しいけれど
やっぱり楽しみ。
新しいステージを迎える事で、見えてくるものがきっと増えるだろう。


つらつらと、思う事をかいてしまい、絵日記も無しですが…
まぁ、そんな気分も、たまには悪く無いような。


ただ文章の能力が無いのが悲しいです(泣)

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